体よりもずっと心に効く温泉

仕事などで忙しかったり、精神的に煮詰まったりすると、温泉にゆっくり入りたくなるのは私だけではないでしょう。
家のお風呂や銭湯でも多少は効果があると思いますが、
やはり温泉地に出向いて温泉旅館で温泉三昧というのが理想です。
もちろん今のような生活をしていれば、温泉地を訪ねるのも一泊かせいぜい二泊くらいが限界でありますから、
到底湯治というわけにはいきません。
ものの本によれば当時として効果が上がるのは最低2週間くらいは滞在するべきだということでありますから、
仕事を引退した後などになりそうです。
しかし、温泉の効能は当時だけではありません。
いわば温泉は日本人の体と心を癒してきた素晴らしい文化の一つともいえるのです。
たとえ一泊であっても体には大きな効果が出ることはないかもしれませんが、
温泉にゆったり使ってゆっくりとした気分でおいしい食事をしたりすれば、
そのことは確かに心には大きな効果を与えてくれます

たくさんの人に経験があることでしょうが、温泉にゆったりと使ってから眠れば、
たとえ時間はあまり長い間眠れなくともぐっすりとした睡眠をとれ、
朝の旅館などの朝食のご飯が何杯もお変わりすることができるということを経験するのではないでしょうか。
そしてすがすがしい気分でゆったりとした朝を感じられることです。

私もしょっちゅう行くわけにはいきませんが、
年間に数回はこのような心のケアに田舎の温泉地に泊まってつかりたいと思っているのです。